検査科
検査科では血液・尿分析等の検体検査、心電図等の生理検査を各種機器により実施しており、臨床検査技師が医師の指導の下、患者様の病気の診断や治療の手助けをしています。糖尿病・高脂血症・貧血・肝機能・腎機能等の検査は必要に応じて、数十分で結果を出すことができますので、診察時にはその結果の説明を受けることが可能です。
検体検査では正確なデータの提出、生理検査では安心して受けられる検査を心がけています。
放射線科
放射線科では、患者様の症状または訴えから医師の依頼によって、X線などを使って画像にする業務を行っています。当院の放射線診断機器は、胸部・腹部・骨などを診る一般撮影装置(CR)、消化管・血管等の撮影と治療を行うX線テレビ装置(DR)、人体全身の横断断層像の撮影が出来るX線CT装置、磁気と電波を利用した無侵襲(人体に無害)で安全性の高いMRI装置、その他乳房撮影装置、骨粗鬆症を診断する骨密度測定装置などから画像情報を提供しております。そして私たち放射線技師は、低被ばくを目標に効果的情報と安全性の確保に努力しています。
薬剤科
後発医薬品について
平成18年6月より院外処方箋に「後発医薬品への変更可」の欄を設け、後発医薬品を選ぶことができるようになりました。
- 後発医薬品への変更可の処方箋とは、院外処方箋において、「後発医薬品への変更可」の欄に医師の名前と印がある処方箋のことです。この処方箋のお薬は、患者様が「今までと同じお薬」を選んでいただくこともできます。ただし、後発医薬品がないお薬や「後発医薬品への変更不可」となっている場合は、後発医薬品に変更していただくことができません。
- 後発医薬品(同一成分医薬品)とは、「先発医薬品」の特許期間が過ぎた後に、同じ成分、同じ剤型、同じ含量で作られ、厚生労働省から承認を受けたお薬です。1つの先発医薬品に対して複数の後発医薬品が製造されることもあり、それらは商品名が異なり、また価格も異なることがあります。
- 今までと同じ薬が飲みたい場合は、患者様が希望されれば、今までと同じお薬を選んでいただけます。院外の保険薬局の薬剤師にご相談ください。
- 後発医薬品(同一成分医薬品)の値段は、先発医薬品より安くなっています。これにより、患者様の薬剤に係る費用が安くなります。
栄養科
入院患者様の食事の献立や調理を主に行っております。全ての患者様に同じ食事を提供するのではなく、医師の指示によりおかゆや減塩食等にも変更します。また、糖尿病疾患などのエネルギー制限を必要とする患者様に低エネルギーでバランスのとれたお食事を提供しています。
さらに糖尿病や高脂血症の外来患者様に個別の栄養相談を行っております。ここでは管理栄養士が患者様のこれまでの食事生活を見直し、食品交換表を使用した食事や生活の指導を行っております。 なお、当院にて栄養相談を受けるには、当院医師の指示が必要です。相談をご希望の方は主治医にお申し出ください。
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