|
内科
当科では一般内科、および専門外来を行っています。
私たちの地域では高齢の患者さんが多いため、一人の方が複数の病気を持っているケースが多いようです。そのため、当院では各分野の経験豊かな専門医がお互いに連携し、患者さん一人一人に対して全人的な医療を行えるように努めています。
一般内科では高血圧、糖尿病、高脂血症といった成人病を中心に診療を行っています。院内には血液検査、尿検査、レントゲン撮影、超音波検査、CT、MRIなどの設備があり、症状に応じて、適切な検査をお受けいただくことができます。心臓や血管などの病気に対しては心臓超音波検査、運動負荷試験、ホルター心電図(24時間心電図)などの検査を行うことができます。また、必要に応じて千葉大学附属病院をはじめとする関連病院へのご紹介をしています。
喘息発作など緊急の処置を要する場合には時間外でも対応を行っていますので、どうぞご安心ください。
専門外来
呼吸器内科(水、木曜日)
神経内科(水曜日)
糖尿病疾患(月、水曜日)
血液内科(月、水、金曜日)
急性白血病/骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、骨髄増殖性腫瘍などの造血器腫瘍および骨髄異形成症候群、再生不良性貧血、自己免疫性溶血性貧血、特発性血小板減少性紫斑病等を中心に、基本的に紹介患者のみ診療しております。
血液内科医師として常勤医師1名(田中宏明)、非常勤医師4名(高木敏之、橋本真一郎、千葉大血液内科医師2 名)にて診療し、主に千葉大学医学部付属病院、千葉県がんセンター等と連携しております。
血液がん(急性白血病/骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等)の治療では入院治療が必要なことが多く、入院患者さんが増えています(表:平成20 年度の入院患者実数)。特に、急性白血病/骨髄異形成症候群に対する高度の血球減少を伴う強力な化学療法の際には無菌室を用いて治療を行っています。また、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などに対しては短期入院もしくは外来化学療法にて治療しております。
なお、地域の特性として高齢者の患者様が多く、化学療法(抗がん剤による治療)にあたっては、必ず患者様とよく相談した上で治療方針を決定しております。
十分な説明を受け、ご自分の希望をお話された上で安心して治療を受けて下さい。
表:平成20 年度の入院患者実数
| 急性骨髄性白血病/骨髄異形成症候群 |
9人 |
| 慢性骨髄増殖性腫瘍 |
3人 |
| 悪性リンパ腫 |
22人 |
| 多発性骨髄腫 |
12人 |
| その他の造血器腫瘍 |
2人 |
| 特発性血小板減少性紫斑病 |
9人 |
| その他の自己免疫性の血液疾患 |
3人 |
| (短期入院による化学療法など入院を繰り返している患者さんは1人として数えております。) |
|
医師紹介
| 医師氏名 |
医師専門疾患
及び検査 |
資格等 |
高梨 秀樹
(副院長) |
内科 |
日本内科学会認定医
日本消化器学会専門医、指導医
日本肝臓学会専門医
日本超音波医学会専門医
日本医師会認定産業医
日本人間ドック学会、人間ドック健診情報管理指導医 |
田中 宏明
(血液内科科長) |
血液内科 |
日本内科学会認定医 |
服部 祐爾
(第一内科科長) |
消化器内科 |
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医 |
鈴木 秀明
(第二内科科長) |
消化器内科 |
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本内科学会認定医 |
佐久間 郁行
(消化器内科科長) |
消化器内科 |
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医 |
森居 真史
(医長) |
消化器内科 |
日本内科学会認定医
日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本肝臓学会専門医 |
当科で診療する主な疾患
| 高血圧症 |
高脂血症 |
糖尿病 |
| 脳梗塞 |
パーキンソン病 |
甲状腺腫 |
| 狭心症 |
不整脈 |
白血病 |
| 気管支喘息 |
多発性骨髄腫 |
風邪の諸症状 など |
| 貧血 |
頭痛・めまい |
|
|